【内容】
画像①　217枚（アソビ）
画像②　30枚 （下着）

動画①　08:32（軽く魔法）
動画②　30:47（完全体後）
動画③　04:16（入浴前後）

WMV形式です。



こんにちは。

昨年末から言っていたユリナの実姉ヒトミちゃんの作品です。



当日は午前中にユリナの実家へ行く事に。
両親が出かけ、ヒトミちゃんがお子さんを保育園を送った頃に伺う事に。

私を見て、なぜこの組み合わせ？と思わせるような年齢差なので、
多少困惑した表情でしたがそれは気にせずに軽く会話・・・


気さくでサバサバした感じの性格のヒトミちゃん。


お茶や茶菓子を出してくれたり気の利く御嬢さんでしたが、
もうすぐアソベる事を考えると、既に私の愚息は息遣いが荒く・・・


少し鎮める為にお手洗いへ借りようと思い、途中風呂場の前を通るとビックリ。

そこには脱衣所に可愛らしい下着が干してありました・・・



思わず持っていたカメラで撮影。


さらに横に目をやると洗濯機が・・・

そっと音を立てないように中を漁ると、
予想通り洗濯物に紛れて使用済みの下着が１枚・・・



ユリナのものでは無い事は知っておりましたので、
姉のヒトミちゃんか母親のものだろうと勝手に想像。


誰も来ない事を確認しながら震える手を抑え、
汚れたクロッチ部分を鼻に押し当てました。


ツンとくる独特の匂いに加え、血の匂いが入り混じり、
マニアにはたまらない匂いに違いありません。



パンティを拝借して、トイレ内で愚息に包めて勝手に発射。



そして何事も無かったかのように、私の精液に塗れたパンティーを洗濯機へ戻しておきました・・・





そして部屋に戻り、気を取り直して会話を再開。


流れに乗せることに少し骨が折れましたが、何とか軽く魔法を掛ける事に成功・・・



メールでやり取りしてる方は、お判りでしょうが「２番目」の方法です。



実は、何人かにもお伝えしましたが、実母と実姉へのアソビを承諾してくれるまでユリナへの説得に時間を要しました。


そこまでのプロセスが余計に私の感情を昂らせていたのかもしれません・・・




ひとまず寝室へヒトミちゃんを運び横にさせました。



だらんと下がった腕と力を失った口元を眺めていると
むしゃぶり付きたくなる衝動に襲われてしまいます・・・






まだ完全体になりきっていないヒトミちゃん・・・


感触を楽しんでいると時々反応する体・・・


そのスリルがたまらなく興奮を最高潮にしてくれました。





その後、魔法を追加して完全にマグロになった体は人形のように為すがまま。





前ホックのタイプの赤いブラジャーを外すと
私の前に現れたマシュマロのような乳房。


ユリナと同様に離れ乳ではありますが、
愛娘に吸われた乳首と萎んでしまったであろう乳輪周りのママ特有のシワ。


揉みしだくと私の指と指の隙間からはみ出る乳房と
左右から滴り落ちるほんのり甘い母乳。





さらに驚いたのは、パンティーを脱がしてからの事。



ヒトミちゃんの恥丘はツルツルになっていて、
顔を近づけても剃毛した後は無く、生まれながらにして無毛である事が分かりました。



確かにユリナも薄いほうですが、お姉ちゃんのほうは生えてすらいなかったのですね・・・



障害物の無い恥丘に指をを這わせ濡れていた陰唇を弄り回すと、
クチュクチュといやらしく部屋に響き渡る音。


我慢の限界に近づいていた私の愚息を冷え切った手で触れさせてみたり、
左右に垂れた乳房に押し当てたりと暫く堪能。


意識を失った表情を眺めながら、開眼、開口、そして開脚を行い、
愚息を口内へと挿入していく・・・


この上無い征服感に満ち溢れていました。



そしていよいよ、ユリナの姉であるヒトミちゃんの大胆に開いた股の間に入り、
白くて柔らかい太ももを掴みながら陰唇へ愚息を挿入・・・



既に洪水まではいかなくてもヌルヌルになった「中」を楽しみながら、


最後はゴムの中へ発射・・・



切れる息の中、たっぷりと発射された私の精液をお腹に垂らし、
何事も無かったかのように片づけをして部屋を後にしました・・・




アソビの動画以外に、ユリナの手によって数日後に撮影された脱衣所の動画も入れてあります。
髪型はウィッグ？というものを取っているからだそうです。



※※※注意※※※

・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。