こんばんは。


今回初めて貸出を行ってみました。

ここまでに至るには色々と一悶着あったのですが。
我儘な結子さんを説得というよりは半ば丸め込むような形で
首を縦に振らせました。

一人は私の知人、もう一人はその友人。


最初は不安がっていた結子も実際ファミレスで顔を合わせると、
次第に安心していきました。

私はカメラを渡して、ファミレスに残りました。

店を後にする３人。



それから４時間弱。

連絡もなく待ちぼうけの私はソワソワとしていて
まるで永遠のように長く感じる時間を過ごしました・・・



貸出といっても結子は妻ではありません。
ユリナもそう。

まどかやれいか、そして妻を貸出する時の気持ちはどんなものなのでしょう・・・






やがて一通のメールが。
友人からでした。





「終わりました。ホテルを出ます。」





合流後、談話しながら店に入ってきた３人。


渡されたデータ。



その日、結子を抱きたくて仕方がないにも関わらず、
帰らなければならない状況で別れてしまいました・・・




帰宅した後、私はたまらずそのデータを再生し、
空白の４時間弱の間に行われていた行為を確認しました。




そこには、まるで「雌犬」のように他人棒を咥え、
よがり、大声で喘ぎ果てる結子の姿が。


２度目は私の友人も参加して３人で行為をしている様子が映されていました。


四つん這いになり、後ろから責められ、前では友人の肉棒を咥える姿は、
陰女そのものです。



頭が真っ白になり、動悸のような衝動を受けながら、
私は反応してしまった己の下半身を慰めていました・・・





【内容】


動画①　41:57(640×480) 1度目の固定カメラ
動画②　30:22(640×480)　2度目の知人手持ち
動画③　36:25(640×480)　2度目の知人手持ち



動画はWMV形式です。





・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。
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