前回、奇跡の活動再開を果たし
それから意欲が沸いて沸いて仕方がない僕です。こんにちは。


今回出会ったのは、
学生っぽい若々しいぴえん系女子。


程よい肉付きがたまらんです。。
その弾力のある腿に挟まれたら、さぞ気持ちいいだろうな～って
挟まれた時の事を考えていたら股間がもぞもぞするもんで、
今じゃない今じゃない！ギンギンに冴えた刃を鞘に納めるのに大変でしたｗ


そうこうしていると、彼女のお股が開き気味に…！！！


妄想に浸っている場合ではなかった！！！！



気づかれないように彼女のパンティーを拝みます。



ほぅ…白なんですな。
いいですね、白。

純白の色。

穢れのない彼女の白いパンティーを汚してみたくなっちゃいます。


できれば今すぐにでも彼女のそのパンティーを奪って
冴えた刃でギッタギタに汚してみたいですな。


まぁ僕、ヘタレなんで…頭の中でそんな勇者ごっこをしているわけですがｗｗ



…ん？今、彼女と目が合った…！？？！


慌てて構えてたスマホを下して
ゲームをしていますよ～ってなふりをして誤魔化しましたｗ



【悲報】彼女の緩んでいたお股を閉じてしまいました



だが！しかし！！！

僕は諦めません！！


涙がちょちょ切れながら撮影続行です！！！


彼女のお股がまた緩めになってきたなぁ～もう少し…もう少し…hshs
ってなってた矢先…彼女とバチバチに目が合い…ご開脚…


ハハ…まさかｗ夢だ夢！ｗ


でも彼女のお股は開きっぱなし…


そして僕のガッチガチの冴えまくりの刃は
火を噴き…いや…実際は我慢ができなかった汁程度です…すみません、見栄を張ってしまいましたｗ


濡れたままのパンツは少し気持ち悪かったんですが…
先にイってしまったのを悟られまいと平静に装いつつ彼女と真剣にお付き合いしました！


彼女は僕が先に少しイってしまったの感づいたんでしょうか…
追い打ちをかけるように、スカートをひらひらさせて来ます。。。


彼女に夢中になっていた僕は、彼女の動きに合わせて
駅も一緒に降りてしまっていました。。。ｗ


呆けている僕に彼女は「着いてきて」って駅のホームを降りていきます。


連れて来られた場所は、公衆トイレ。
彼女はスカートをめくりあげ、紐パンティーの片方を解いてニヤニヤしてきます。。。


さっき、少しイった僕のナニが反応ｗｗ


そして散々、ジラした後に


「これが欲しかったんでしょ。変態」


脱いだパンティーを手渡し。。。
僕はそのパンティーを握りしめ足早にその場から去りました。。



【動画情報】
　■ファイル形式：mp4
　■再生時間：11分12秒（本編）
　■解像度：1920×1080
　■音声：一部編集あり
　■顔モザ：なし
　■背景モザ、乗客モザ：あり

・オリジナル作品につき、無断転載、配布を禁止しております。


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