【NTR後の妻】vol.36 お久しぶりです。生存報告/妻のエロ自慰行為。
販売価格(税込)
¥980
公開日 | 2023/05/26 |
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ファイル形式 | mp4 |
制作 | milk |
*詳細*
15分31秒
MP4
1920×1080
ご無沙汰しております。
生存報告です。
丸々コロナ禍空いてしまいました。
未投稿期間もファンレター(メール)ありがとうございます。
皆さんもだいぶストレスの多い期間だったのではないでしょうか。
私の場合、近しい人の不幸等などバタバタ続きでした。
妻はというと一瞬コロナ太りが起きて、エクササイズにハマっていましたが
無事に元通りに戻ることができました(笑)
この音沙汰ない期間、妻は何をしていたかというと、
寂しさと先の見えない世情への不安を埋めるかのように
単独さんに執拗にLINEを送り続けて、一旦突き放されてシュンとしていました。
単独さんもだいぶ気を遣っていただいて、コロナ禍は一切妻とは会わないようにしてくれていました。
妻は耐えられなかったみたいですが(笑)
連絡もついに取らなくなった頃に、
単独さんから
「このままだとフェードアウトしてしまうので、もったいないですね」と連絡が。
確かにそうだなと思い、年初のLINEで妻に連絡を取ってもらうことに。
すると1週間遅れて
妻から「遅くなりました。あけましておめでとうございます。よろしくお願いします(ハート)」と返信が送られて来ました。
その場はそれで終わったんですが、妻がスルーしなかったこと、1週間は返信を控えて家族に時間を費やしてくれたことを考えると嬉しさ半分、ドキドキ半分でした。
結局そのまま何もないまま4月を迎え、年初のドキドキ感も薄れていた頃、
単独さんから連絡が。
「奥さんからこんな連絡来ましたよ」と。
一枚のスクショ。
「あの、すごいどうしょうもない悩みなんですけど…。いいですか?(泣き絵文字)」
唐突なメッセージです。
「性欲がどうしようも無くて発狂しそうです…」
「会いたいです」
妻からするとずっと頭の中で考えていたって事ですよね。
3年の月日が空き、いい思い出になりつつあった中で連絡があり、
彼女なりの葛藤と女としての喜びが忘れられず、
でも、耐えきれずに思いが爆発してしまった…
そんな妻が愛おしくてたまりませんでした。
久しぶりに妻を抱いてしまい、色々な思いや情景が脳裏に浮かび、
自分本位に果ててしまった情けない自分と対象に、
他人を思い浮かべ感じている目の前の妻。
これが今の我が家の営みです(笑)
結局、穏便にフェードアウトしようと潜在意識で思っていた自分と、
すでに取り返しのつかない事を妻にしてしまったんだと自覚した自分。
様々な気持ちが交錯する中で、
やはり年初に感じた久しぶりの高揚感を抑えきれなくなった私は、
単独さんに妻と会ってくれないか?と打診することに。
すると単独さんはいきなり会うのは楽しくないので、
「奥さんにちょっと動画を送らせてみませんか?」と提案してきました。
承諾した私はその後、妻と単独さんの細かなやり取りを聞きつつ、
恥ずかしがり一旦は渋っていた妻が「顔は恥ずかしいので首からしたなら…」と単独さんに送り付けた自慰動画です。
本当はもっとあの時のように、メス猫の発情期のような大きな声で解き放ちたいはず。
でもまだ今はリハビリ期間だと思っています。
これだけ顔出しが横行する世の中において
全く面白くない動画だと思いますが、
中年夫婦の歪んだ性趣向を楽しんで見ていただける方がいらっしゃればと思い、
投稿させていただきます。
※この作品は顔にも局部にもモザイクを入れています。
モザイク嫌いな方はご遠慮ください。
そして、皆さんの妻を観察した感想を、卑猥な感想をいただけますと尚嬉しく思います。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。
15分31秒
MP4
1920×1080
ご無沙汰しております。
生存報告です。
丸々コロナ禍空いてしまいました。
未投稿期間もファンレター(メール)ありがとうございます。
皆さんもだいぶストレスの多い期間だったのではないでしょうか。
私の場合、近しい人の不幸等などバタバタ続きでした。
妻はというと一瞬コロナ太りが起きて、エクササイズにハマっていましたが
無事に元通りに戻ることができました(笑)
この音沙汰ない期間、妻は何をしていたかというと、
寂しさと先の見えない世情への不安を埋めるかのように
単独さんに執拗にLINEを送り続けて、一旦突き放されてシュンとしていました。
単独さんもだいぶ気を遣っていただいて、コロナ禍は一切妻とは会わないようにしてくれていました。
妻は耐えられなかったみたいですが(笑)
連絡もついに取らなくなった頃に、
単独さんから
「このままだとフェードアウトしてしまうので、もったいないですね」と連絡が。
確かにそうだなと思い、年初のLINEで妻に連絡を取ってもらうことに。
すると1週間遅れて
妻から「遅くなりました。あけましておめでとうございます。よろしくお願いします(ハート)」と返信が送られて来ました。
その場はそれで終わったんですが、妻がスルーしなかったこと、1週間は返信を控えて家族に時間を費やしてくれたことを考えると嬉しさ半分、ドキドキ半分でした。
結局そのまま何もないまま4月を迎え、年初のドキドキ感も薄れていた頃、
単独さんから連絡が。
「奥さんからこんな連絡来ましたよ」と。
一枚のスクショ。
「あの、すごいどうしょうもない悩みなんですけど…。いいですか?(泣き絵文字)」
唐突なメッセージです。
「性欲がどうしようも無くて発狂しそうです…」
「会いたいです」
妻からするとずっと頭の中で考えていたって事ですよね。
3年の月日が空き、いい思い出になりつつあった中で連絡があり、
彼女なりの葛藤と女としての喜びが忘れられず、
でも、耐えきれずに思いが爆発してしまった…
そんな妻が愛おしくてたまりませんでした。
久しぶりに妻を抱いてしまい、色々な思いや情景が脳裏に浮かび、
自分本位に果ててしまった情けない自分と対象に、
他人を思い浮かべ感じている目の前の妻。
これが今の我が家の営みです(笑)
結局、穏便にフェードアウトしようと潜在意識で思っていた自分と、
すでに取り返しのつかない事を妻にしてしまったんだと自覚した自分。
様々な気持ちが交錯する中で、
やはり年初に感じた久しぶりの高揚感を抑えきれなくなった私は、
単独さんに妻と会ってくれないか?と打診することに。
すると単独さんはいきなり会うのは楽しくないので、
「奥さんにちょっと動画を送らせてみませんか?」と提案してきました。
承諾した私はその後、妻と単独さんの細かなやり取りを聞きつつ、
恥ずかしがり一旦は渋っていた妻が「顔は恥ずかしいので首からしたなら…」と単独さんに送り付けた自慰動画です。
本当はもっとあの時のように、メス猫の発情期のような大きな声で解き放ちたいはず。
でもまだ今はリハビリ期間だと思っています。
これだけ顔出しが横行する世の中において
全く面白くない動画だと思いますが、
中年夫婦の歪んだ性趣向を楽しんで見ていただける方がいらっしゃればと思い、
投稿させていただきます。
※この作品は顔にも局部にもモザイクを入れています。
モザイク嫌いな方はご遠慮ください。
そして、皆さんの妻を観察した感想を、卑猥な感想をいただけますと尚嬉しく思います。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。