こんにちは。


最近更新が遅いので色々とご心配してかけてしまいすみません。
少しお休みを頂きながら、マイペースに編集などをしていました。

ブログの件で動きがあるので、また追って以前のブログにて書かせて頂きます。




本題に入りますが、今回はやっと念願が叶いました。
どうしてもユリナとヒトミを同時に遊戯する事です。

ユリナにも内緒だったので本当に興奮しました・・・


訪れていたのは、まだ夕方にもなる前の日中の事。


保育園に子供送ったヒトミは、家で一通りの家事を済ませてくつろいでいました。


ユリナ宅において私の存在は、この子たちが小さい頃からの顔見知りで、
面倒見の良いオジサンといった所。


最近もユリナに就職先を紹介するという事で何度かお邪魔しています。


その辺の話はまたブログにてお話しますが。




安心しきっている二人は隙だらけで、いつでも実行可能な状態。

撮影はしませんでしたが、先日もヒトミに魔法をかけました。


その時に少し魔法に対する拒否反応が体から出たので、
今回はより慎重に魔法の配合を考えてかけました。


ユリナは基本的に体に副作用が出やすいので軽めに。


起きても大丈夫でしょう(笑)




ユリナが知らない事。
マグロになる事が絶対条件の今回。



魔法が掛かった事を確認した後は、
そっと若ママのヒトミの寝室へ・・・



そしてヒトミに行った一部始終の後にリビングへ。



薄れた意識の中で横たわるユリナの胸元をはだけさせ、
白い谷間と乳房が露わに・・・



それを見てすぐに私の愚息も息が返り、
時折意識を戻そうと抵抗するユリナを突き続けました・・・









【内容】



動画　13：51（アソビ）


動画はWMV形式です。






・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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